Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

夢を見せてもらったひと時

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20年前、神栖市の海岸にて、BLUEらすかるの隣に先代らすかるが並んでいるような、現実にはあり得ない風景を見せてもらったことがあります。

この場所はつくばーど®の「Sレイド」をスタートさせたところでもあり、仕掛けた方がびっくりさせられるほどたくさんの挑戦者が訪ねてくれた海岸です。このTA11Wもその1台で、前夜から走り通して青森県からやってきたエスクードでした。

屋根に取り付けてあるキャリアは、先代らすかるから移植したもの。宅配便で送ったのが、まさしく2005年のBLUEらすかるの就航日だったのですが、このユーザーももかさんは翌年に始めたSレイドにトライし、現車を見せに来てくれたことで、夢のようなコンビネーションが実現しました。

その後、今度は先代らすかるの車体色とBLUEらすかるの基本形をミックスしたТD51Wのヘリーハンセン・リミテッドと「その手があったか!」というエスクードと出会っていくのですが、Maroさんはアルミホイールまでコーディネートを合わせる念の入り様。しかもBLUEらすかるの同型車であるТD61Wもお父さん用に所有している、そんなのとても敵いませんわ、なユーザーさんです。沢山のエスクード乗りとの邂逅は、それらすべてが夢を形にしてもらえたひと時なのです。

秋の味覚ですな。

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さすが・・・デカくて艶々

5月の万博行きで久しぶりに会ってご飯食べた
取引先の〝元〟担当サンが、ご実家の柿を
わざわざ送ってくれまして。
(ご実家は和歌山の柿農家)
みんなで分けて頂きました。ご馳走様ー♪

 

朝一瞬の絨毯

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写真はずいぶん昔のもので、これ以降何年も敷き詰められた落ち葉の景色を見ることができていない水戸八幡宮の境内です。神社の人たちが掃き掃除を始める前にそっと訪ねていかねばならないし、黄葉から落葉のタイミングを読まなくてはならないので、いつしかめんどくさがりに拍車がかかった僕は、この景色にはなかなか巡り合えません。樹齢800年を超えたオハツキイチョウで、国内には7本しかないといわれるうちのひとつ。800年前と言えば水戸城が築城された頃。源頼朝の時代ですね。

再開。

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待ってたよー♪

翌日、朝早く出掛ける新月サンが
「外でサクッと夕飯済まそう」
と言うので、いつものファミレスへ。
飲み放題が復活してた(喜)
・・・早く寝るんじゃなかったのか???

 

我が名はテオマチャ 003

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ディーラーに試乗に出かけた折、この時点では2グレードあるうちの安い方でもアルミホイール非装備以外はまあまあいいんじゃない? と見積もりを出してもらったら、なかなか強気です。どうせ冷かしでしょ?とでも思われたかもしれない262万円とちょっと。これを持ち帰り主治医に発注をかけてもらう際、試しにハイグレード版の見積もりもお願いすると、するっと260万円。ローグレードで249万円となりました。

結果をメール送信して霙に見てもらい、双方の装備差を比較し安い方を買って不足分を補うなら、ハイグレードでいいのではないかという結論に。

「ここでボーダーラインになるのが安い方の見積額だ。この際、注文するオプション類はとーちゃんが出してやる」←丸々買ってやるじゃないところがなさけねー

というわけで、オプション代120450円を差し引いた分が霙の支払額。契約成立です。さて納期は2カ月だとかディーラーがぬかしてやがるのですが、主治医は「11月の末までに持ってこい」とプレッシャーをかけておりました。これが10月末のお話。スタッドレスタイヤ一式についてはまだどれくらいかかるか調べていません。それよりスペアタイヤレスってのをどうするか考えた方がいいでしょうか。

ちゃんと三匹おりました。

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むくむくだー❤

先日は茶トラ一匹しか見なかった仔猫ちゃん。
ほかの二匹も元気でした。
この後ママ猫がやってきて睨まれました・・・

 

なんだか元の木阿弥

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スーパー戦隊シリーズに関する驚かされニュースが相次ぐ中、次作には「宇宙刑事ギャバン」のリスタートとまで報じられる様を見ていて、ネットニュースへの需要と供給というか、そんなもんどうでもいいじゃんと思わされるところをずいぶん熱心に取材しているなあと逆に感心です。だって宇宙刑事ですよ、ギャバンからシャイダーまで二代目もいますよ。それくらい定着した人気はあるとして、要は在庫の使いまわしにすぎず、新しい特撮ヒーローを生み出そうという気概が見られない。

東映特撮刑事ものは、代表的なところで「ロボット刑事」「宇宙刑事シリーズ」「機動刑事ジバン」「レスキューポリス」(あとスケバン刑事)がありますが、群像劇でなく単独ヒーローとしてコストを稼ぎ、しかし小道具から宇宙船、ロボ(?)へとあらゆるマーチャンダイジングに活かせるのはギャバンで、市場が飛びつけば「メタルヒーロー」としてならもっと後まで稼げる。結局はスポンサー意図が見え見えで、番組企画に冒険をさせない売れればそれでいいの風潮は変わっていません。

いくらでもないけど黒字

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NISAが古くなっていて、年をまたぐと非課税扱いでなくなるということで、対象になる分だけいったん解約して再購入の手続きに出かけてきました。こんなもんどうせ投資信託会社の思うつぼだろうなあとあてにもしていませんでしたが、いくらか利益が出ておりましたよ。いくらかって、まあいくらでもないんですが。今更遅い気もするけど積み立て版も始めました。

元祖は3980円だった80年代初頭

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そう来るのか「オリジン・オブ・バルキリー VF-1J 45th Anniv.」。VFシリーズって僕は31くらいまでしか把握できていませんが、なんだかんだ言ってVF‐1は可変機構という設定が世界観においても玩具展開においても別格のエポックメイキングなんですねえ。しかもリニューアル復刻発売とは。これを今リリースすると一体どんな価格になるのやら。僕が所有する最初のVF‐1Jは当時、まだ学生だった雫さんがバイトの給料からクリスマスプレゼントとして買ってくれたものです。

単体で3980円。直後に追加されたアーマードパーツのみが1500円くらいで、後に出てきたスーパーバルキリーでも5980円でした。どの程度売り上げたのかは定かでありませんが、バンダイの劇場版仕様ストライクバルキリーは、仕入れをだぶつかせたのか見誤ったのかワゴンセールで一個1500円という棄て売りがされたことから買い占めに至ったものです。だからうちには劇場版マックス、柿崎カラーのVF‐1Aとか、テレビ版のVT‐1やまだ発売されていなかった一般兵士用VF‐1Aとか、百里航空隊680(なにやってんだか)とかいろいろと改造された機体が屋根裏に眠っています。

 

小さい秋。

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なかなかな発色。

用水の護岸のコンクリの隙間に生えてた木。
(隙間2cmくらい)ド根性✖✖の世界だわ(笑)
それはともかく。
今年見た中で一番きれいな紅葉かも。
きれいな赤に見とれてしまいましたわー。